【大盗賊の伝説】第2話「入団！ カンダタ団」【DQ10】

 

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大盗賊の伝説 第2話「入団！　カンダタ団」
受注場所：ダンダダ団アジトにいるボラオ（プクランド大陸/オルフェア西のE3井戸から）
クリア報酬：名声50、経験値10600P（特訓18P）、すばやさのたね
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前略、カンダタさんの子分になりました。

 

現在、3名で構成されています。

 

カンダタさんにオルフェアの町ビッグホルンに呼び出されました。 

ちょうど先日、別件で掃除をさせられていたのでピカピカです。

 

 

 新入り子分のペリポン君（無職）

 

 彼なりに悩んでいたようです。

 

 この切り替えのはやさ。将来きっと大物になる。

 

 月の秘宝を求めるカンダタさんの案はこうです。
ホルンの改造を子分B（ペリポン）が施し、出力アップしたホルンを使って月へ行く。

無職だけどウデきき建築士の子分B。ちゃちゃっとブーストしてくれました。

町のオブジェを改造して月へ送り出すなんて・・こいつただの無職じゃない。

 

 

 

 ですよね。

ペリポンはカンダタの目標が月だった事を聞いていなかった模様。

ただの出力アップでなく、目標が月となると、ホルンの根本的な改造が必要。
それにはペリポン（無職）の先祖が作ったガンガン電池が必要だった。

ガンガン電池はキラキラ大風車塔の儀式の間にあるランプに厳重に保管されているが、
なんとその鍵は悪名高き盗賊ラゴスに盗まれてしまっていた。

カンダタさん、ラゴス知ってました。

 

 どうやら、ドワチャッカ大陸ボロヌス溶岩流の東に位置する
最果ての地下遺跡の奥が根城のようです。・・遠いな。

 

カンダタさんから「漆黒のノート」を預かりました。
地下遺跡の奥についたらそのノートの文面を読み上げるとラゴスに会えるようです。

ラゴスとは戦闘になりますので、準備はぬかりなく。

後述しますが、 気を抜いてかかると全滅しかねませんので、賢者で行きました。

サポート仲間は第1話の時と同じです。（オノ戦、片手剣魔戦、僧侶）

ドルワーム王国からゴブル砂漠東へ出て、そこから馬車で商人のテントへ行き、

そこからドルボードで、ボロヌス溶岩流→最果ての地下遺跡へ。

 

忘れられし王の間に入って、ノートを開き、書いてある文章を読み上げます。

省きますが、たぶん彼が14歳くらいの時に綴ったと思われる内容でした。

 

 ラゴスとの戦闘になります。戦闘中の写真撮り忘れました。

 

相手のラゴスですが、 1話のカンダタ戦が楽だったからといって、なめてかかると全滅します。
彼は盗賊ですが、武器はブーメラン。

単体にバーニングバードや、デュアルカッターなど強力な範囲攻撃に加えて

盗賊らしくギガボンバーやバナナトラップも使用します。
爆弾やバナナは目視できるので、避けるのはたやすいですが、

サポート仲間はこのどちらも爆弾を避けませんでした。

バナナならまだいいですが、爆弾は大ダメージなので、
サポ3人でといくと総崩れになる場合もあるので、要注意。

自分が僧侶や賢者など蘇生できる職になり、位置取りも固まらないように。

今回は賢者で行き、サポート魔戦の作戦を最初だけバッチリにして、
オノ戦士と魔戦にバイキ状態にさせてから作戦をガンガンに変更し、
超暴走魔法陣の上でドルモーアしながら回復補助してました。

 

戦闘後、ラゴスと取引。ノートは彼の思い出がつまった大事なもののようです。

ラゴスから風車のカギを取り戻したので、
待ち合わせ場所のキラキラ大風車塔の儀式の間に向かいます。
経験値or特訓スタンプを受け取りたい職になってから行きましょう。

 

 ここにあるランプを調べると進行します。

ガンガン電池を取り出してみると、なんと充電がまだ不完全。まだまだ時間がかかる模様。

 

 カンダタショック！

 

無職にしかわからないらしい

 

 頼もしい。

 

 

 今はペリポンとカンダタさんの連絡を待っているところです。はい。

 次回、第3話「カンダタ月へ行く」楽しみですね！！