【踊り子】第3話「惜別の置き手紙伝説」【DQ10】 [クエスト]
よみがえる踊り子の伝説 第3話 「惜別の置手紙伝説」(クエストNo396)
受注場所:獅子門の集落 ナッチョス
受注条件:踊り子Lv40以上
クリア報酬:名声値103、特訓13、男:踊り子のベストとズボン/女:踊り子のドレスとスカート
(リプレイ報酬:ウルベア銀貨2個)
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ナッチョスが伝説的快眠から目覚めると、まくらもとに置き手紙があったという。
ナッチョス「どうも 昔のオトコの 香りがするんだよな」
そのまま戻ってこなかったら・・と嘆くナッチョス。
ラスターシャがいないという事を端的にまとめると、以下のようになります。
公演による収入が断たれる→借金が返せない→~よみがえる踊り子の伝説 END~
そのまま戻ってこなかったら・・と嘆くナッチョス。
ラスターシャがいないという事を端的にまとめると、以下のようになります。
公演による収入が断たれる→借金が返せない→~よみがえる踊り子の伝説 END~
ナッチョス「なんとしてもラスターシャを見つけて連れ戻してきてくれ!」
彼自身、ラスターシャの行方は検討がつかないが、
ラスターシャの友達が何か知っているかも・・?
頼まれまして、やってきたのはガートラント城下町。
ここの中央路でいつも踊っているらしい。
名前はシンディさん。
ラスターシャ 非モテ伝説
もうそれくらいにしたげてよぉ!
シンディさんは初対面の相手に友人の非モテ暴露をしたあと
ガートラント領の南東にあるご先祖様のお墓に行ったのではないか?と推察。
戦闘あります。準備を忘れずに!
シンディさんの予測通り、ラスターシャはここにいました。
・・・が、
怨霊にとりつかれ者たち が現れた!
ラスターシャは踊りで3体の怨霊を球体に閉じ込めます。
しかし、閉じ込めておけるのはラスターシャが踊っている間のみ。
球体に入り、中の怨霊3体を倒すことに。
ラスターシャ 非モテ伝説
もうそれくらいにしたげてよぉ!
シンディさんは初対面の相手に友人の非モテ暴露をしたあと
ガートラント領の南東にあるご先祖様のお墓に行ったのではないか?と推察。
戦闘あります。準備を忘れずに!
シンディさんの予測通り、ラスターシャはここにいました。
・・・が、
怨霊にとりつかれ者たち が現れた!
ラスターシャは踊りで3体の怨霊を球体に閉じ込めます。
しかし、閉じ込めておけるのはラスターシャが踊っている間のみ。
球体に入り、中の怨霊3体を倒すことに。
【殺意の怨霊(3体)】主な行動:通常攻撃、ヒャダルコ、呪い、ザキ
ザキによる即死と、呪い耐性があると安心。
特にザオ職は最低1人でも即死Gほしいところ。
それ以外はLv40向けのクエストなだけあって、特に怖い攻撃はありません。
戦闘後、すべてを話してくれるラスターシャ。
書き置きの通り、「かつての合方」に会いに来たこと。
その墓標は形ばかりで、肉体も霊魂もここにはないこと。
自分はただの踊り子じゃないこと。
かつての合方をこの黒怨王との戦いで失ったようです。
プレイヤーの踊り子としての力はかつての合方にも引けをとらない逸材。
特にザオ職は最低1人でも即死Gほしいところ。
それ以外はLv40向けのクエストなだけあって、特に怖い攻撃はありません。
戦闘後、すべてを話してくれるラスターシャ。
書き置きの通り、「かつての合方」に会いに来たこと。
その墓標は形ばかりで、肉体も霊魂もここにはないこと。
自分はただの踊り子じゃないこと。
かつての合方をこの黒怨王との戦いで失ったようです。
プレイヤーの踊り子としての力はかつての合方にも引けをとらない逸材。