日替わり討伐の売買について～買手側～【DQ10】 [日課/週課/月課]
親記事：日替わり討伐の売買について【DQ10】
こちらは日替わり討伐売買における買手側のまとめ記事です。
売主側は日替わり討伐の売買について～売主側～【DQ10】をご覧ください。
※今後、さらに気付いた事があったら加筆・修正するつもりです。
★買手側
売主目線で、買い手側の人にしてもらえると個人的に嬉しい事と困る事をまとめてみました。
※オレンジ色で書いてある嬉しいことの2つは列販売のケースです。
基本的に列販売の時は、売主のほうで取引を飛ばします。
この時に買い手側のほうから取引を飛ばされると、
「へんじをする」がメニューの先頭にきてしまって、リズムがくずれます。
売主がお金をもらった後、先頭の人をボタンぽちで誘いやすくなります。
2番目の人が先頭の人のぴったり後ろにつかれると、2番目の人にカーソルがもっていかれて
間違えて2番めの人を選んでしまう→キャンセル・・なんて時があります。
★フレンドとなど、前もってPTを組んで買う時、買い手代表者が取引を終了し、
★売主がPTに誘った時に他のメンバーが討伐員の近くにいない
これほんとーーーに困ります。はっきりいって迷惑です・・。
その人の居場所をなかまタブから確認すると、別の街の駅だったり、フィールドだったり、
住宅村だったり・・と、多種多様で、飽きれてしまいます。
非常に迷惑です。お願いですから、取引前までに討伐員の横に待機していて下さい。
売主にもですが、並んでいる人たちにも迷惑です。
こういった買い手のせいで、「手際が悪い」と誤解を受けるのは売主です。
代表者も自分の番が近づいたら、メンバーに召集をかけ、間に合わないようなら
後ろの人に声をかけ、先に行ってもらいましょう。
★討伐を受けた後、すぐPTから抜けず住宅村に飛んだり、別の街に飛んだりする
受けてそのまま酒場に行ったりなど、自分の用事をし始める買い手がいます。
PTリーダーの売主も取引作業に追われていますので、
ひとりひとりを選らんで仲間からはずずという作業はきついです。
非常に迷惑です。お願いですから、討伐を受けたらすぐ抜けましょう。
売主にもですが、並んでいる人たちにも迷惑です。
こういった買い手のせいで、「手際が悪い」と誤解を受けるのは売主です。
例外としては、売主が「石○」だった場合は狩場の最寄石を持っていて、
それを使っていいという意味ですので、使って移動して、すぐに抜けるのはOKです。
★その他
・お金を持っているかちゃんと確認する
並ぶ前にきちんと確認しましょう。ずっと並んで待ってたのに、
いざ自分の番になってみたらお金を持ってくるのを忘れていた・・なんて人がたまにいます。
私の場合はその人の名前をメモしておきますが、この状況は極力避けていただきたいです。
そして、取りに戻るときは迅速にお願いします。
また、「現金のみ」と書いている人にゴールドストーンを渡すのは避けましょう。
売主の道具袋がいっぱいだった場合、何か処分しないと受け取れません。
・寝落ち、よそ見していた、離席時に後ろの人に順番を抜かされても文句を言わない
後ろの人も多少待っててくれますが、あまりに動かないと抜かされても文句は言えません。
日替わり討伐の売買について～売主側～【DQ10】 [日課/週課/月課]
親記事：日替わり討伐の売買について【DQ10】
こちらは日替わり討伐売買における売主側のまとめ記事です。
買手側は日替わり討伐の売買について～買手側～【DQ10】をご覧ください。
※今後、さらに気付いた事があったら加筆・修正するつもりです。
★売主側
販売キャラのフリコメを編集と、販売用の定型文の編集と作成の大きく分けて2つです。
具体的な手順は最後に書きます。
- 販売キャラのフリコメを討伐依頼売主だとわかるように編集
※フリコメ＝フリーコメント。キャラ設定で変更できます。
鯖ナンバー/販売場所/討伐モンス/ポイント数/石の有り無し/販売金額/
例：鯖1/トンネル/ギル丼/40980P/石×/5000G
これが、最低限書かなくてはならない内容です。
鯖＝サーバーの略語
場所＝トンネル（メギストリスのトンネルを意味します）
場所＝魚裏（お魚コイン交換員の後ろのこと、討伐員の近くなのでアクセス良好）
場所＝宿看前（看前＝看板の前という意味、この場合、宿の看板前という意味）
石＝ルーラストーン（狩場最寄の石の有無）※あえて用意しないほうが販売はスムーズ
鯖ナンバーを明記するのはフレンドやチームの人が販売キャラのフリコメを見て、
ほしかった場合、来れるようにです。親交のある人には無料でコピーさせてくれる人が多いです。かきおきメモに書いてもいいかと思います。
また、スペースがあるなら、初心者向けにもう少し噛み砕いてもいいと思います。
例：「ギル丼」を「ギルザ」「入り江」「フォレスドン」と略さず書くなど。
私の場合、「無言でお願いします」「あとからくる×」「離席時は5分程で戻ります」など書きますが、ここのスペースは大抵の人は依頼内容以外はちゃんと読んでくれない人もいますので、残念ながら、おまじない程度です。
無言でお願いしますと書いても「売ってください」と声をかけてくる人もいますし、
あとから×と書いている＋言っているのに、「サブキャラの分も先に払っていいですか？」と聞いてくる人もいます。
また、お金を渡す時に「●人分お願いします」など親切に言ってくださる方もいますが
基本的にこちらから取引を送る時にその人のピンを見てPT人数を把握してるので、
個人的にはゴールド手渡し時の人数宣言は不要です。
- 販売用に定型文の文面と位置を編集
「ギル丼/40980P/石×/5000G/宿看前/壁沿いに並んで下さい」
「あとから来る×です」
↑この2つはセットで使います。
定型文の文字数制限のため、やむなく2つに分けてあります。
「詳細はフリコメを見てください」
「抜けまちです」
「はい」※買い手が人数を伝えてきた時など、他の用途でも使えます。
「助かります」※あとから来る×だという事を相手が承知してくれた時に使ってます
「休憩します。●分ほどで戻ります」※休憩をとりたい時。離席マークを出すのを忘れずに
「もどりました」or「再開します」※戻ってきた時
「名前控えておきますね」※自分の番になった時にお金を忘れた事に気付いた人用。
だいたいこれだけあれば、大丈夫だとおもいます。すべて同じページにおきましょう。
私は黙々と捌きたいので、「（買ってくれて）ありがとう！」は言わない主義です。
また、全員が「討伐リストを受けた！」とフキダシが出てたらささっとリーダー権限で解散します。※これをやる時はフキダシが出たあと、システム画面でもよく確認しましょう。
・具体的な販売手順例
前提：鯖1/トンネル/ギル丼/40980P/石×/5000G
販売するサーバー・場所へ討伐を売るキャラを移動。
1アカで呼びこみキャラがいないなら、信頼できるフレンドに頼む（事前にお礼を決めて、あとでしっかり渡すこと）か、人の多い鯖1か2のメギストリスで売るのが無難です。
人が多いので、販売場所は早いもの順です。
主な場所は、トンネル、魚裏、魚横、宿前、酒場前（討伐員の横は他の人に迷惑なので避けた方がいいです）あとはメギス入り口の真ん中にあるワープの花壇を時計に見立てている人もいますね。12時、3時、6時、9時など。列が作りづらいので並んでもらう場合、花壇はおすすめしません。
白チャ（まわりにチャット）で販売内容を周りに伝える。
例：「ギル丼/40980P/石×/5000G/宿看前/壁沿いに並んで下さい」「あとから来る×です」
列ができたら取引開始
先頭の人に取引を送って、自分は何も渡さないを選択して待ちます。
買い手が渡す金額が自分の売値と合っていたら取引を成立させ、PTに誘います。
これの繰りかえしです。
通常は、討伐を受けた人から仲間を抜けてくれます。
画面右下の顔アイコンから「受けた！」と出ますので、その時に組んでいる全員からフキダシを確認できたら、念のため、システム画面からも確認して、出来ていれば売主のほうで解散をしてもいいです。
慣れれば取引の合間にさくさく捌けます。
日替わり討伐の売買について【DQ10】 [日課/週課/月課]
昨晩はサーバー順次再起動ありました。
21時くらいにインして、「あー再起動かあ」と、とりあえずいつも通りに、
まずサブたちの討伐リストや職人依頼のチェックと水やり。
この日・・まさかよりによってこの日に・・！調理サブくんがギル丼40980Pをひきまして、
再起動で対象外のサーバー激重状態でしたが売ってきました。
２アカですので、鯖１に呼びこみキャラを置いて、販売は別のサーバーで行いました。
トンネルで売りたかったのですが、選んだ鯖が既にトンネル使用済みで、
別鯖にも重くてなかなか行けない状態だったので仕方なしに宿前にして販売になりました。
売上げは率直に書きますと、
5000Gで約5時間半で約800人に販売。400万Gちょっとの収入になりました。
途中重くて、手際が悪いシーンもありましたが、購入して下さった方々、感謝です。
引きがいいかは分からないですが、
私は高額討伐の販売は覚えている限り、6回ほど経験していますので、
（２アカで計7キャラいますので、抽選確率も高いということになります）
それなりに討伐の販売には慣れていて、手際もそこまで悪くないつもりですが、
ちょうどいい機会でしたので、
売主目線で「ちょっと迷惑だなあ・・」とか「こうして貰えると嬉しい」と思った事をまとめてみました。あくまで個人の意見です。
売主によって違うとは思いますので、参考程度にどうぞ。
また、売主側、買手側とわけて記事しましたが、どちらも読んでいただけると嬉しいです！
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