【大盗賊の伝説】第4話「月を手に入れた男」ボス戦【DQ10】

【大盗賊の伝説】第4話「月を手に入れた男」で戦う事になる、
ボス「リルグレイド」の詳細です。
カンダタを含めた5人パーティーとなります。

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カンダタさんはHP830のタフガイ

【リルグレイド】
主な行動：通常攻撃、れんぞくパンチ、プラネットレーザー （マヒ）、
主な行動：コスモパワー（攻撃力、守備力、呪文耐性を1段階up）

今回は2キャラとも魔法構成でいきました。
どちらもガートサウルス討伐のサポ（魔2賢1）をそのまま流用。
リルグレイドもマヒ攻撃を持っており、マヒ耐性装備のサポ賢者によく助けられました。

★カンダタについて
前述の通り、HP830というかなりのタフガイ。
主な技はMPリンク、必死にあやまる（盗賊でいうボンバー技）、マッスルポーズ2種（※）

※マッスルポーズは2種類あり、以下のようになります。
マッスルポーズ・極＝周囲の仲間のテンション100

マッスルポーズ＝自分のカラダにみとれる

ドラキー入りもやってみましたが、紙装甲＋敵が1体なので、魔使2のほうがいいかも。

★構成は以下。難易度は「強い」でやりました。

【メイン】僧侶、ドラキー、（以下サポ）賢者、魔使

【サブ】賢者、（以下サポ） 賢者、魔使、僧侶

カンダタさんもですが、リルグレイドも相当タフなので、長期戦になります。
私は2キャラともMPぎりぎり持ちましたが、聖水を配る事も視野にいれておくといいかも。
2戦しましたが、メインの構成では8分20秒、サブの構成では7分30秒討伐でした。
ドラキーはやはり単体ボスには向きませんね。ドルマライン1こなのも駄目だったかも。

「プラネットレーザー」はライン状攻撃＋マヒ効果なので、キラポンか耐性装備が必要になります。月の都に「まんげつリング」が入った宝箱があったと思うので、これだけでも装備しておくと吉。「コスモパワー」は攻撃力、守備力、呪文耐性を1段階upさせる自己強化技。
放っておくと危険なので、賢者の零の洗礼もしくはツメのゴールドフィンガーで解除を。

僧侶はサポ賢者（作戦：バッチリ）がむげんのさとりを使用したのを確認した後、キラポン配り。その後、スクルトなど補助＋回復に専念。キラポンがあるので、僧侶はマヒ耐性なくても大丈夫です。リルグレイドの1撃は重く、魔使は1発でHP半分以下になりることが多いため、聖女は使いませんでした。

賢者は開幕むげんのさとり→早詠みの杖。その後は攻撃と補助回復や蘇生。コスモパワーの解除など。要所で行動の切り替えが大事です。キラポンが期待できない場合、マヒ耐性ほしい。

あとは攻撃の要のカンダタの「マッスルポーズ・極」発動時に周囲の仲間のテンションが100になりますので、カンダタがどこにいるか常に把握しておき、「マッスルポーズ・極」の発動が見えたら近くに寄りましょう。

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