【夢現篇】第3話「グランゼドーラの母」ボス戦【DQ10】

夢現篇 第3話 「グランゼドーラの母」で戦う事になる、
ボス「スカーレットナイトたち」の詳細です。
物理PT、魔法PTとそれぞれ行ってきました。

【スカーレットナイトたち（3体）】
主な攻撃：通常攻撃、痛恨の一撃、バイキルト、バギクロス、ベタン、キメている

今回も2話の時と同様、１アカずつ物理構成・魔法構成の両方で挑戦。
2話の時と同様、今回も各個撃破がおすすめ・・なのですが、
物理と魔法両方試したところ、魔法PTのほうが安全かつ討伐タイムも速かったです。
なので、おすすめは魔法構成ですね。

【魔法構成：サブ賢、（以下サポート仲間）、魔使、賢者、僧侶】★おすすめ
賢者操作がおすすめです。早詠みの杖→むげんのさとり→ベホマラーor零の洗礼。
攻撃行動は一切していません。サポ仲間は、魔と賢をガンガン、僧がいのちです。
プレイヤー賢者は零の洗礼を最優先とし、その時に死者が出ていた場合は
サポ賢者（ガンガン）がザオリクをしてくれますので、洗礼優先でいいと思います。
僧侶が危ない時はベホマラー。ザオ3なので、全滅確率は低いと思います。
2サポとも、作戦がガンガンならサポ魔1賢1でも火力は十分です。

【物理構成：メイン僧、（以下サポート仲間）賢者、両手バトマス2人】
僧侶操作でしたが、賢者でもいいと思います。ひたすらベホマラーでした。
サポ仲間は、賢バッチリ、バト2人ガンガンです。
両手バトマス2人で行きましたが、片方をGF持ちのツメ武闘家にしたほうが
よかったかもしれません。
賢者が回復ばかりして、僧侶と回復がかぶり気味でしたので、
残り1体になるまでは賢者をいのちにしてメインヒーラーにしておき、
僧侶は聖女を全員に配るといいかも。
ヒーラーを任せる前に、賢者がしんぴ2回もしくはむげんのさとりをするまで待つこと。

また、バギクロスはそこまで強くないですが、
今回初登場（たぶん）のベタンが単体に350前後のダメージで注意が必要。
キメている、は攻撃行動ではありませんのでサービスターンです。

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