サポ3でver2ストーリー最終章【DQ10】 [日記]
メインキャラのみですが、ver2.4ストーリーようやく終わりました。
振り返ると、ここまで長かったなあ・・。達成感もひとしお。
PT構成や写真たくさん、感想など、ネタバレになりますのでつづきからどうぞ。
また、日記として書き残したまでですので、攻略要素はほぼないです。
悠久の回廊、まさにラストダンジョンという感じでしたね。
個人的に、RPGのラストって、最後の敵目指して真っ直ぐ突き進む感じが好きなので、マップがシンプルなのも良かったです。道中、敵との戦闘に入るときのマップ演出とか「おおっ」てなりました。ドアが自動で開いたりとか。あと曲、大好きなオルゴールバージョン!!
悠久の回廊を進み、最初に辿りついたエテーネの村。
オフラインストーリー冒頭と同様、カメさまに乗って現れるアバ様と兄弟姉妹。
兄弟姉妹がプレイヤーもカメさまに乗せようと手をのばすと、アバ様が声を荒げて止めます。
なぜプレイヤーはカメさまに乗せてはいけないのかと尋ねる兄弟姉妹。
アバさま「それはな・・」の続きがようやく判明(?)します。
「(プレイヤー)が わしらと同じ時間を
「生きている者では ないからなのじゃ……。」
「だが 案ずるな (プレイヤー)よ。
「この村で わしらと 暮らしておれば
「あるいは お前も…………。」
まあ、これはマデサゴーラの作った偽りの世界ですので、真実とは違うでしょう。
いちおう書きとめておきました。先に進みます。
歴代ジャックポットに「ふふっ」てなりました。
マデサゴーラってダミー世界ひとつ作っちゃうようなラスボスのくせに、
ちょいちょいやることが可愛いですよね。以下のハーレム作戦とか。
その後、突然の姫のギャルゲー並みのデレからのハーレムも意表をつかれる。
なんかみんなと一緒に暮らすことになりました/////
すごく危なかった。これ内緒な!
この時の構成はサポ3で僧2魔2(+姫)
これはマホカンゲーか・・と思い、2回めの挑戦では魔使になりました。
サポを見つめなおし僧侶3人体制に。
サポ僧3人はHP480以上の呪いG持ちを選びました。
姫も蘇生とベホマラー使えるので、実質ザオ4の安定?構成。
・・ということで、2回めの挑戦で勝てました!
構成は魔、サポ僧3(+姫)
3連戦は、トーマ5分7秒、マデサゴーラ10分50秒、第二形態13分9秒
2戦目からはマホカン>PTのMP管理>攻撃してました。(優先度順)
最終戦の最後のほうは攻撃がすべて会心になるので、両手杖から盾に持ち替え、
会心G使って耐えしのぎました。
魔法のせいすいは何度も使いましたが、葉っぱは使わずにすみました。
この構成でも勝てなかったらスパ出すつもりでした・・。勝ててよかった。
エンディングムービーも素晴らしかったです。
アンルシアが、最後の最後で正気に戻ったトーマと少しだけど話せてよかった。
城に戻り両親に迎えられた時、泣いてしまう姫を見て、よく頑張ったなって思いました。
姫は最初一人で突っ走ってしまう事が多くて、頭が痛かったけど、あのくらいの女の子なら未熟で当然でした。どんどん悪くなる状況の中、立ち止まってなんていられなかったんでしょう。最後は立派にやりとげてくれて、今は勇者がアンルシアで良かったって思います。
ver3につながるシーンもありましたが、最後にクロウズが話していた相手は
おそらく、プレイヤーの兄弟姉妹でしょうね。
すぐには会えないだろうけど、会える日を楽しみにしています。